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手帳・スケジュール帳の書き方でずっと悩んでるなあ。今年こそ使いやすい書き方ルールを決めてしまうよ。

手帳で悩み続けてるなあ。

毎年スケジュール帳を何冊も買ってるし。

一年の途中で買い足したり、買い替えたり、そんなことを何年もやってるなあ。

 

何が使いにくいのか、何に悩んでいるのか、どこにストレスがあるのか。

改めて、時間をとって考えてみたよ。

・毎月の変わり目で、今週の出勤日の感覚が狂ってしまう。

・PDCAを回せないなあ。

・一月内でやりきりたいことを決めても、月の途中になると忘れている。

・家族のスケジュールを書ききれない。

・年間計画とか、大きな期間で俯瞰したいけど、一日、一週間とかの範囲でした考えられない。

・一日1ページが欲しくなることもある。

・週間のページで時間軸があればいいと思っているけど、記入範囲が狭いと感じ出す時がある。

・一日の時間軸が24時間になっていて欲しいと思う時がある。そんなことをすると、記入スペースが狭くなるので困ったことになる。

・手帳に書いたスケジュールを、会社のパソコンのスケジュール管理へ打ち込まないといけない。

・検索を考えるとネットスケジュール帳に記録したいけど、人前では手書きの方が記入も閲覧も早い。

・年の変わり目では、旧の手帳と新の手帳の2冊持ちあることになるけど、これが重たい。

・会社の行事とか、アポ確定ではない予定や、希望スケジュールなどを書くと、アポイントが取れている予定が埋もれてしまって目立たなくなる。

といったストレスをいろいろ感じてた。

 

その解決策を考えてるので、ヒントになるようなことがかけたら追加して書いていきます。

ABOUT ME
ふとっしぃ
神戸市で新築戸建て住宅営業を始め、29歳の時に西宮市で阪神淡路大震災の被災。 不景気に苦しんだ経験から、景気に左右されない営業方法を求めて顧客獲得実践会へ入会。 ダイレクトレスポンスマーケティング、高確率セールス法を学び、社内初のホームページを作成し、ブログ、メールマガジンの配信を行いました。 新築住宅167棟を売り上げ営業を離れ、1500人が来場する大工場見学会の運営を行いました。若手営業研修を受け持ち、新人年間退職者ゼロ、成約率第一位を達成できたのは嬉しかった事です。『住まいと環境学習プログラム』の開発に参加。10年間で中学校の住まいの授業を200時限実施し、第6回キャリア教育アワードの最高峰、経済産業大臣賞最優秀賞大賞を受賞に貢献できました。