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敷地に関わる問題点を見抜き、建物に関する時代の流れを知る

住宅に求められている環境配慮や健康配慮がどうなっているのかを知らずに、売れる住宅営業になることはできません。敷地に関わる制限を知ることも同じように大切です。建築に関わる制限をどう理解するかで、豊かな営業になるか、忙しいだけで成果につながらない営業になるのかの違いがでてきます。

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ABOUT ME
ふとっしぃ
神戸市で新築戸建て住宅営業を始め、29歳の時に西宮市で阪神淡路大震災の被災。 不景気に苦しんだ経験から、景気に左右されない営業方法を求めて顧客獲得実践会へ入会。 ダイレクトレスポンスマーケティング、高確率セールス法を学び、社内初のホームページを作成し、ブログ、メールマガジンの配信を行いました。 新築住宅167棟を売り上げ営業を離れ、1500人が来場する大工場見学会の運営を行いました。若手営業研修を受け持ち、新人年間退職者ゼロ、成約率第一位を達成できたのは嬉しかった事です。『住まいと環境学習プログラム』の開発に参加。10年間で中学校の住まいの授業を200時限実施し、第6回キャリア教育アワードの最高峰、経済産業大臣賞最優秀賞大賞を受賞に貢献できました。