未分類 「どちらが欲しいですか」とお客様に判断をゆだねる。 ふとっしぃ 2019年12月1日 商品の比較は、公平に特徴を説明して、「どちらが欲しいですか」とお客様に判断をゆだねる。 商品の比較は、公平に特徴を説明して、「どちらが欲しいですか」とお客様に判断をゆだねる。 商品説明をする時に選んでもらいたい方へ誘導するような話し方は見透かされます。 性能が劣っていても見た目が好きという理由で選ばれる事もあります。 お客さんをコントロールしようとしてはいけません ABOUT ME ふとっしぃ 神戸市で新築戸建て住宅営業を始め、29歳の時に西宮市で阪神淡路大震災の被災。 不景気に苦しんだ経験から、景気に左右されない営業方法を求めて顧客獲得実践会へ入会。 ダイレクトレスポンスマーケティング、高確率セールス法を学び、社内初のホームページを作成し、ブログ、メールマガジンの配信を行いました。 新築住宅167棟を売り上げ営業を離れ、1500人が来場する大工場見学会の運営を行いました。若手営業研修を受け持ち、新人年間退職者ゼロ、成約率第一位を達成できたのは嬉しかった事です。『住まいと環境学習プログラム』の開発に参加。10年間で中学校の住まいの授業を200時限実施し、第6回キャリア教育アワードの最高峰、経済産業大臣賞最優秀賞大賞を受賞に貢献できました。