新人若手住宅営業が説得営業から脱出するための知識

お客様へ名刺を渡す時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するために出来ること

名刺を渡す時の名乗り上げで、なんと言っていますか?

周りに居る先輩や、取引先の人との名刺交換を見ていると
3つぐらいのパターンに当てはまります。

1、会社名と名前を名乗る
2、名前だけを名乗る
3、会社名、部署名、名前を名乗る

3つに共通しているのは名前を名乗ることです。

けれども名前を名乗っていても
氏名を名乗っている人が少ないことに気づくでしょう。

多くの人は、名乗りの時
氏名ではなく、氏だけを名乗っているます。

氏名の名までを名乗る人が少ないと思います。

 

 

もしも、あなたが、部呂具好矢(ぶろぐ すきや)という名前だったとして

周りの人と同じように名前を名乗ったら

「こんにちは、部呂具(ぶろぐ)です。」

となります。

 

 

そうではなくて、氏名を名乗ったら

「こんにちは、部呂具好矢(ぶろぐ すきや)です。」

となります。

 

フルネームで名乗るようにするとどうなるのかというと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お客さんも、
「おっ、ちょっと違うぞ」と気づきます。

お客さんがどんな顔をするかを見ながらやってみると
楽しいです。

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:

氏名で名乗ってみよう

 

 

名刺を渡す時の名乗り上げで、どの音を意識していますか?

名刺を渡す時にフルネームで名乗ることは、
氏名の中での「名」を大切にしていることになるのですが、

「名」の中でも、特に重要にしたい部分があります。

それは、

名のうちの『一音目』です。

部呂具 好矢(ぶろぐ すきや)くんであれば

「すきや」

なので、音に分けると

「す」「き」「や」

となります。

 

この一音目の「す」に注目するのです。
この、名の一音目には、あなたらしさが含まれているといいます。

名前を名乗るときに

「ぶ」「ろ」「ぐ」「す」「き」「や」

の音がありますが、

特に「す」に気持ちを込めて発声してみてください。

「ぶ」「ろ」「ぐ」「す」「き」「や」

という感じです。

 

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:

氏名の名の第一音目に気持ちを込める

 

 

名刺を渡す時の名乗り上げで、一息で発声していますか?一呼吸入れていますか?

 

多くの人が名前を名乗るときに、
一息で発声しています。

それは名字だけを名乗ることに慣れているからかもしれません。

フルネームで名乗るときに、一息で発声すると、
聞く側にとっては、長すぎると感じてしまいまい、
氏も名も、どちらも印象に残らなくなってしまいます。

そんなときは、

「氏」と「名」の発音の間に、半呼吸の休みを入れる方法があります。

好矢くんであれば

名前を名乗るときに

「ぶろぐ」(半呼吸)「すきや」と申します。

となります。

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:

氏と名を分けて伝える

 

 

名刺を渡す時の名乗り上げで、聞き返された時の原因を考えて変えてみる対応とは

人が名前を名乗るのを聞いていると、
一度で聞き取れないことがあります。

体年齢は若くても、
聴力は老化が始まってると感じるので、
聞き取りにくいと感じることがよくあります。

そうすると、どうしても聴き直してしまうことになります。

聴きにくい言葉の一つが、
早口です。

音を聞いてから、
なんと言ったのかを分かるのに微妙な遅れを感じるのが
言葉のスピードが速い時なのです。

あなたは、
何かを話しかけた時に、
聞き返された経験はあるでしょうか?

もしかしたら、その人は、
単に、音が聞き取れなかったからという理由で
聞き返してきたのかもしれません。

名前を名乗る時は、
名前の一音一音を自分の耳にも言い聞かせるように

いつもよりも、
ゆっくりと、
音の一つ一つに間をとって話しかけてみください。

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:

ゆっくり話してみる

 

 

 

名刺を渡す時の名乗り上げで、いい印象を持ってもらえる声の出し方のこつ

名前を名乗るとき、
どこを見ながら声を出しているでしょうか?

相手の顔を見ながら?
手元の名刺を見ながら?

電話の時はどうでしょう?

目の前に相手の人がいることを想像しながら正面を向いて?
手元に置いてある資料を見ながら?

さて、実験です。

目線を正面、水平方向ではなく
水平から30度の間の角度へ向けてみましょう。

つまり、水平より少し上を見ている感じです。

さて、どうなったでしょうか?

あごが上がった感じになりますね。

その角度で名乗ってみてください。

どんな結果になるかはお楽しみ(^^)/

近くの人に聞いてもらって試してみるといいですね。
少し上向きに声を出すと、元気な人だなという印象を持ってもらいやすくなります。

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:

目の前の人を飛び越していくイメージで自己紹介してみる

 

 

名刺を渡す時の名乗り上げで、音量を変えずに聞きやすく発声する方法

騒がしい中や人ごみの中では、
スピーカーから流れる音楽が聞きにくいと感じることがあります。

それを改善するために、音量を上げてしまうと、
うるさくなります。

小さな音のまま、
耳まで届く音にする方法が、
音質を変えるです。

イコライザーを使って音質を変えます。
高い音を増やすことで、シャリシャリしたような、キンキンしたような音に変わります。

高い音は、遠くまで音が通りやすくなります。

人の多いざわついたパーティ会場や、居酒屋で
男性の声よりも、女性の声の方が聞きやすいなあと感じたことはありませんか?

女性の方が声が高いことで聞き取りやすかったのかもしれません。

普段、名前を名乗る時、音階で言うと
ド、レ、ミぐらいで発声している人が多いようですが、
これを『ラ』の音で発声するつもりで意識してみる変わります。

 

参考に「ラ」の音を探してみました。

※こちら参考にどうぞ。
YouTube の「ラの音・ピアノ」
https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%83%a9%e3%81%ae%e9%9f%b3&&view=detail&mid=8468873366AC67C7EC4F8468873366AC67C7EC4F&&FORM=VRDGAR

いつもの発声よりも、ほんの少し高い音で名乗り上げを意識するだけでも効果がありますよ。

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:

高い声を出してみる

 

名刺交換で好印象を残すために、名前を名乗った後にする事

 

次は、名乗りあげの後です。

名前を名乗った人々の様子を観察してみてください。

名刺交換や電話で名前を名乗った後、
どんな表情をしているでしょうか。

緊張した顔の人、
怒ったような顔の人、
穏やかな顔の人、
無表情な人、

不思議なことに、
名乗上げを終えた後の表情が、
名乗り上げそのものの印象に影響を与えています。

 

名前を名乗った直後に、
ニコってしてみてください。

口元をほんのちょっと笑顔に近づけるだけでも大丈夫です。
誰も気づかない程度でもいいです。

この、ほんのちょっとの笑顔の表情を作ることが
気持ちいい名乗り上げにつながります。

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:

名乗り上げの後に、微笑みを。

 

名刺交換で少しずつ調整して自分の良さにする

声を出す音量に注目してみてください。

いつもより、ほんの少し大きな声を出す。
いつもより、小さな声を出す。
うるさそうな顔をされたら、次からは、音量を下げて挨拶を。
聞こえないって言われたら、次からは音量を上げて話してみる。

とても静かな場所で話す時、
賑やかな場所や、音楽がかかっている場所、
相手の年齢を見て、聞こえにくそうな人なのか、
耳がいい人なのかを想像して、色々ためしてみてください。

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:
名乗り上げの音量を変えて

 

たかが名乗り上げですが
工夫するポイントはたくさんありました。
小さなチャレンジをして、あなたに会った効果的な名乗り上げを見つけてください。

 

来店されたお客様へ名刺を渡す時、渡す相手を決める方法

来店のお客様があった時、
夫婦二人で入ってきて挨拶をする時
名刺は誰に渡すでしょうか。

主人だけに渡す
主人と奥様に渡す
どちらもあるようです。

二世帯で入ってきた時、
若夫婦と、親夫婦の4人の場合、
主導権を握りそうな雰囲気を見て、

最初は父親、次に息子、嫁、母親の順に渡す。
息子、嫁、父親、母親の順に渡す。
息子と父親だけに渡す。

いろいろ考えられますが、
家づくりにおいて
誰が主導権を持っていて、
誰が決定賢者なのか、
会って数秒で見分ける事は難しいでしょう。

ましてや、陰の権力者や、
隠れた主導権の持ち主となると、
全くわかりません。

順番を悩むよりも
まずは、来店された全員に名刺を配ると安全です。

中学生以上は大人と考えて、
普通の名刺を渡しても良いでしょう。

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:
来店者全員に名刺を配る

 

お客様の名前を聞いて名前を覚える方法

名刺を渡して名前を名乗ったら、
お客様の名前を訊いてみましょう。

素直に答えてくれる人も
沢山います。

この時点では
苗字だけ聞ければ大丈夫です。

「私、 部呂具好矢と申します。よろしくお願いします。」

「お客様、お名前を聞かせてもらってもいいですか?」

「はい、エリクラです。」

といった具合です。

名前を聞いて、
すぐに覚えられる人と、すぐに忘れてしまう人がいます。

忘れそうだからと、
その場でメモを取ると、話の流れが途切れてしまいがちです。
せっかくだったら、スムーズに話を続けたいものです。

一度聞いた名前を、メモしないで忘れないようにする方法の一つを紹介しましょう。

理由をつけて復唱して、忘れにくいようにします。

営業、「エリクラ様、エリクラ様の漢字はどの様な字を書きますか?」

お客様、「絵本の絵、里中智のサトの里、倉敷の倉だよ」

営業、「絵本の絵、里中智のサトの里、倉敷の倉で、絵里倉様ですね。」

お客様「そうだよ」

営業「わかりました、では、エリクラ様、どうぞごゆっくりご覧ください。」

漢字を聞いてイメージしたら忘れにくいでしょう。

それと、もう一つ、
この短いやり取りの間に、
相手の名前を4回読んでいます。

4回も呼べば、忘れにくいでしょう。

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:
名前を聞いて忘れないうちに復唱する。

 

 

お客様に親しみを感じてもらう方法

お客様の名前を聞けたら
理由を作って
お客様の名前を呼んでみてください。

「あ、エリクラ様、どうぞこちらへお進みください。」

「あ、エリクラ様、何か飲まれますか?」

「あ、エリクラ様、今日は住宅展示場にお越しいただいているわけですが、何か今のお住まいにお悩みでもおありなんですか?」

名前を呼ばれると、
前から知ってる人と感じたり、
親しいと感じる効果があるようです。

名刺渡しの時に、新人若手住宅営業が他社のベテラン営業と差別化するためのヒント:
繰り返し名前で呼びかける。

ABOUT ME
風斗
新人若手住宅営業の未来はきっとよくなる。営業を始めた時に知っておきたかった情報を発信します。話し方、考え方、手順、手帳、文具、などお役に立てたら幸いです。お願い、説得、売り込み手法で成果を上げられなかった営業を救うことを目的としています。お客さんと信頼関係を築くことを軸に愉しく成果を出していく住宅営業を一人でも多く増やすことを目指しています。私の知り得たことが自由に営業方法を選ぶヒントとなり営業の世界を良くすることにつながれば幸いです。「すべては最後のありがとうのために」